ぷれすて

いつも思うんですよ。
何で調理師は開錠優遇じゃないんですか？
（クエスト・イベントのネタバレがあります。いつものごとく、見たくない方は回避してください）

調理師は開錠優遇にすべきだろ、と言ったらいつもシアに生ぬるい目で見られます。
なんで！？
何でそんな可哀想なモノを見る目でおれを見ますか！？

非優遇で10まで上げたおれとしてはデスネ。
地図やっても開錠あがんないのつまんないんですよ。
美術はこの際どーでもいいですが、開錠は上げたい。ﾊｱﾊｱ。
え？　開錠優遇職になれ？
いやですよ！！！！　それだと調理（＆釣り・調達・採集・保管）が優遇じゃないじゃないっすか！！
調理師で開錠するからいいんであって、優遇職になってもつまんないんですよ！
判りますかね！？　このマゾプレイ！！！！


えー、調理師について熱く語ったところで。
前振りもクソもなく、いきなり話を変えます。
























こんにちは、水輝です。
今日は何となく調達していたらスキルが上がりました。
ランク10になったところで、別にイイモノがとれるという訳ではありません。
かつて「わーい、これで小麦がとれるようになったぞー！」と意気込んで調達したら、1しか取れなくてへこんだことがあります。
せめて10ずつとかなら嬉しいのですが、1ずつとかどーしろと。

調達した木の実は牛ライムに変換します。
管理上げで作った牛ライムはシアに押しつける予定です。

それはそうと。
今やってるライブイベントのプレステですが、どうやら貰えるモノに「調味料取引+1」の装備があるようです。
っだーーーーーーーーー！！！
だるいから放置してたのに、何ですかそれ！（汗）

さっそく出かける準備をし始めます。





















そういえばこの船のデザイン、なかなかいけてると思いません？
スクーナーがヘボだったので期待してなかったのに、どうなんでしょ、これ。























ちなみにスクーナーはこれです。
チョー不細工。
いえ、センスとかそういうのは個人差がありますから、これがお好きな方ももちろんいらっしゃるでしょうけども。
おれ個人的にはこの形は好きではありません。
大型スクーナーが先にデザインされていて、スクーナーはそのデザインから部品を省く形で作られたんじゃないでしょうか？
いや、単に根拠のないおれの想像ですけど。

まあ、船の話はともかく。
せっかく東アフリカに行くんですから、ついでにクエなどやろうと思います。
マルセイユにて冒険仲介屋を問い詰めました。
















いや、違うんだよ……。
おれはカリブ方面に行く訳じゃないんだ……。
仲介屋ってどうしてやらない時に限ってそういうクエストを出すんでしょう。
「どーだ、今は出来まい。ｹｹｹ」っていう態度なんでしょうか？
















レシピが出るクエストですね。
実装当時には、そんなクエ出来るはずねぇぇぇぇぇ！！　と叫んだのですが、いつの間にか出来るようになっていました。
ブーストアイテムさまさまです。



















まずは久しぶりに帰れジジイのところを訪ねました。
ｹｯ　ﾍﾟッ
とか言いつつ、クエスト情報をもらいました。

次は……ふむふむ。書庫ですか。
学者を問い詰めればいいんでしょうかね？


















あれ？
学者がまるで何事もないように、書庫に御用ですかとかほざきやがります。
おかしいな。クエの情報は……

しまったあああああああああ！！！

いつものように身体言語で済ませようとしていたおれは、書庫の本を読まなければならない可能性をばっくり忘れていました。
ぎゃーす！　フランス語って面倒なんだよー！

仕方ない、ここは一発！

















倉庫の出番です。
セビリアからマルセイユに倉庫を移動させ、通訳完了。
ちなみにこの倉庫は考古学者です。
実は本体は考古学や宗教学を持っていません。
コイツを連れ回さなければ遺跡も発見出来ない有様です。

いやまあ、それはともかく。
無事に情報も集まったのでソファラに向かいます。
セビリアからノンストップです。

海域が変わるたびに検索をしていたのですが、どうやら中華御一行様が近くにいるようです。
なんかべったりくっついてる感じが……。
検索するたびにヒットするんですけど（汗）

そんな中華御一行様が通過した海域はこちら。

カナリア沖→穀物海岸沖→黄金海岸沖→南大西洋→ナミビア沖→
喜望峰沖→アラガス岬沖→モザンビーク海峡→マダガスカル沖

えーと……ストーカー？？？（笑）
おまいら直行で東南アジアじゃないんですか？
もしかしてインド行きだったのかなあ。

そんなことを考えつつ、ソファラに到着しました。




ぶは（笑）
色々とだるいし、長いし、面倒なイベントですが、ちょっと笑わせてもらいました。
芸が細かいですね～。


長くなりそうなので続きはまた次回。