楽しいゴミ拾い

日曜大工ではありませんが、昨日色々と修理していたら、疲れ果ててしまいました。
さすがはおれ。体力がさっぱりありません。
ですがまあ、壊れた部分は無事に修復・取り替えが出来ました。
それがどうした、と言われると困るのですが、ちょっと言いたかっただけなんで気にしないでくださいｗ

この日記には特にネタバレ的なものを書くつもりはないので注意書きは省いてみました。
……いえね～。
日記のタイトルのところに書けばいいのかもですが、そういうところを見ない方もいらっしゃるかも、と考えるとついつい日記の頭で書いてしまうっていうかー。

まあ、それはともかく。

とある酒場でぼへーっと回復していたら、面白い情報を得ました。























キラーーーーン！
面白い、おれへの挑戦ですね！？
酒場のマスターが言うくらいですから、かなりの量の木材と見た！

この手の挑戦はわくわくしますね！
早速探し始めます。

まずはNPCのいるところ。
人間、目印のあるところに隠そうとするものです。
何故ならどこに置いたかを自分で忘れてしまうかもだからｗ
……まあ、この場合は『置いた』のではなく『捨てた』ことになりますがね。

きらーんきらーん。
探索をしつつ、国別のキャラ性格を考えてみます。
この人、どこの所属だろう。
イスパならNPCのところにもろに捨てそう。
ポルならちょっと捻ってグラの違うところに捨てそう。
イングなら？
判りにくそうで実はかなり判りやすいところに捨てそう。

あ、ごめんなさい。初期三カ国の人のイメージしかおれには想像できません。
ヴェネとかフランスとかネデの人、すんません。
でもネデがイングのことをアレしてたのは何となく知ってます。
未だにそうなのかな～。

それはともかく。























はいｗ
当たりｗｗ























さらに、はいｗ
頭が光っているところが嬉しさを表現しているのでしょうか？
船倉の空きが少なかったので、少しずつしか持てませんね～。

ん？　木材をどうしたかって？
決まってるでしょうｗ
持てるだけ加工木材にして、残りは交易所で叩き売ります。
んー、木像にしてからの方がいいのかな？









微妙。
手間を考えるとそのまま売った方がよさげ。

その後もきらーんきらーんと探索し続け、全て拾って差し上げました。
ふう。
ゴミ掃除をすると心地良いですね！

トータルでどれだけ捨てられていたかというと。




















ちょｗ　おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってくらい、捨てられていました。
よほど要らなかったんでしょうねえ。
それならわざわざ持ってこなければいいのにｗ
元値がついていたので買ったものを捨てたんでしょう。
きっとアレかな？　ここでいきなり海事や冒険に目覚め、運ぶのをやめたとか？

まあ、いっかｗ
とりあえず。
次の挑戦をお待ちしております！！ｗｗｗｗ