アイテム枠との戦い

生産は眠気との戦いです。
うあ゛ー。ねむいー。

こんにちは、水輝です。
セウタから採集仕様でお送りします。鉄斧とかンゴニは削れるのがイヤなので装備してません。

今日はぼんやりと航海をしようとしたのですが、ふとシアに頼まれたことを思い出してみました。
なんかよく判りませんが副官をもてなしたいそうです。
一つ前のページであれだけ文句を垂れたのに、シアに頼まれただけでホイホイ動いてしまうおれって一体。
まあ、実際のところは一度くらいは試してみようかなという気はしていたので、早速副官もてはやし料理を作ることにしました。

セビリアにいたのでまずはブタを買いに隣町に移動です。
何で家畜からスタートかというと、単におれが家畜スキーだからです。
あらかじめセビリアで仕入れていたレシピで豆スープの作成です。ざくざく。
帰りにもっかいファロでブタを仕入れてから、セウタに移動します。ここで赤豆を買って、豚スープを作ります。
んで、香辛料を買いながらマウラじゃなくて……えーと、マラガに移動。紛らわしい名前で困りますね。ちなみにセビリアをセルビナと言ってしまう癖はまだ抜けません。砂丘じゃないってーの。

パルマ、バレンシア、バルセロナと移動。ハーブビネガーを作りながらピサに移動。レシピを仕入れてサッサリ、マルセイユと航海しつつ、ひたすら海上で採集。マルセイユでレシピをゲットしてパルマに戻ってセビリアへ。

この間、アイテム枠との戦いが繰り広げられました。
何しろ持っていないレシピが多くて、もしかしたら持ってるかも知れない倉庫キャラはスエズで放置してあったりしたので、仕方なくレシピを買いながら調理してたのですが……。















んー……。無理（笑）
使いもしない回航用の紙とか捨てればいいものを、もったいないお化けが出そうで捨てられません。キャノンは売りましたが。
くそう。どーすっかな。あと2本キャノン売るかなあ。また作ればいいしー。でも正直、このままいったら荷物がおもしろオカシイことに……。

必要な料理だけ作ってはレシピをたたき売っていたのですが、これ以上はちょっと無理。
一度ロンドンに帰ってくそむかつく家具に突っ込むしか方法はないかも……。
うーーーーん（汗）